〔くりっく365〈FX〉〕 OCO注文

OCOとはOne Cancels the Otherの略で、指値注文とトリガ注文を併せて発注し、一方の注文が成立した場合にもう一方の注文が自動的にキャンセルされる注文手法です。あるポジションに対して、利益確定あるいは損失限定の注文を同時に発注したいときに利用されます。

2種類の買付の例

たとえば、現在の円→米ドルの【売気配】(買付レート)が1米ドル120.00円で、「1米ドル118.00円の指値で買付したいが、1米ドル122.00円を超えたらさらに円安が進むだろう」と予測した場合に、「1米ドル118.00円以下になったら指値で買付、または1米ドル122.00円以上になったらトリガで買付」といった注文を一度に出すことができます。

具体例

円→米ドルの【売気配】(買付レート)120.00円のとき、118.00円の指値で買付の第1注文、122.00円のトリガで買付の第2注文をする場合

  • ⇒【売気配】(買付レート)が118.00円以下になった時点で、第1注文の買付注文が成立し、第2注文の買付注文は取消されます。また、【売気配】(買付レート)が122.00円以上になった時点で、第2注文の買付注文が成立し、第1注文の買付注文は取消されます。
具体例:OCO2種類の買付

2種類の売却の例

たとえば、1米ドル120.00円の買ポジションを保有しており、現在の円→米ドルの【買気配】(売却レート)が1米ドル120.00円で、「1米ドル122.00円の指値で売却したいが、1米ドル118.00円より下落したらさらに円高が進むだろう」と予測した場合に、「1米ドル122.00円以上になったら指値で売却、または1米ドル118.00円以下になったらトリガで売却」といった注文を一度に出すことができます。

具体例

円→米ドルの【買気配】(売却レート)120.00円のとき、122.00円の指値で売却の第1注文、118.00円のトリガで売却の第2注文をする場合

  • ⇒【買気配】(売却レート)が122.00円以上になった時点で、第1注文の売却注文が成立し、第2注文の売却注文は取消されます。また、【買気配】(売却レート)が118.00円以下になった時点で、第2注文の売却注文が成立し、第1注文の売却注文は取消されます。
具体例OCO2種類の売却

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