原則、毎為替取引営業日終了時点において、お客さまの預託額(※1)が、為替取引営業日の午前6時30分(ニューヨークサマータイム期間中は同5時30分)に当社が適用する為替レートにて換算した取引金額(想定元本)に対して、以下の比率を下回り、預託額(※1)に不足が生じている場合は、不足額を充当(※2、3)していただく必要があります。
- 個人のお客さま ⇒ 全通貨4%
- 法人のお客さま ⇒ 当社所定の割合 もしくは金融先物取引業協会から公表され同時点において適用されている為替リスク想定比率(証拠金率)(※4)のうち、高い方
原則、証拠金不足の判定を行った、翌為替取引営業日の午前6時00分(ニューヨークサマータイム期間中は同5時00分)に再度確認を行い、不足額が充当されていない場合は、お客さまの建玉を、約定日の古いものから不足額が充当されるまで、順次強制決済させていただきます。(※5)
※1 預託額=預託証拠金額+未振替損益+評価損益-出金依頼金額
なお、出金依頼金額とは、出金のご依頼を受け手続きが終了していない金額を指します。
※2 不足額は、資金の入金または未決済建玉の全部もしくは一部の決済により、原則、証拠金不足の判定を行った翌為替取引営業日の午前6時00分(ニューヨークサマータイム期間中は同5時00分)までに解消していただく必要があります。
※3 相場の好転により預託額不足が解消されても、いったん発生した不足額の充当は必要です。
※4 金融先物取引業協会の公表する為替リスク想定比率(証拠金率)は、
こちら からご確認ください。
※5 再確認の結果、不足額が充当されていない場合、その時点で、ある未決済建玉に対する指値・逆指値による決済注文が約定中であっても他の未決済建玉に対して強制決済が執行され、その結果、強制決済後に当該決済注文が約定する場合があります。
原則、毎為替取引営業日終了時点において、お客さまの預託額(※1)が、為替取引営業日の午前6時30分(ニューヨークサマータイム期間中は同5時30分)に当社が適用する為替レートにて換算した取引金額(想定元本)に対して、以下の比率を下回り、預託額(※1)に不足が生じている場合は、不足額を充当(※2、3)していただく必要があります。
- 個人のお客さま ⇒ 全通貨4%
- 法人のお客さま ⇒ 当社所定の割合 もしくは金融先物取引業協会から公表され同時点において適用されている為替リスク想定比率(証拠金率)(※4)のうち、高い方
原則、証拠金不足の判定を行った、翌為替取引営業日の午前6時00分(ニューヨークサマータイム期間中は同5時00分)に再度確認を行い、不足額が充当されていない場合は、お客さまの建玉を、約定日の古いものから不足額が充当されるまで、順次強制決済させていただきます。(※5)
※1 預託額=預託証拠金額+未振替損益+評価損益-出金依頼金額
なお、出金依頼金額とは、出金のご依頼を受け手続きが終了していない金額を指します。
※2 不足額は、資金の入金または未決済建玉の全部もしくは一部の決済により、原則、証拠金不足の判定を行った翌為替取引営業日の午前6時00分(ニューヨークサマータイム期間中は同5時00分)までに解消していただく必要があります。
※3 相場の好転により預託額不足が解消されても、いったん発生した不足額の充当は必要です。
※4 金融先物取引業協会の公表する為替リスク想定比率(証拠金率)は、
こちら からご確認ください。
※5 再確認の結果、不足額が充当されていない場合、その時点で、ある未決済建玉に対する指値・逆指値による決済注文が約定中であっても他の未決済建玉に対して強制決済が執行され、その結果、強制決済後に当該決済注文が約定する場合があります。