あらかじめ価格を指定し、指定した価格以上に価格が上昇したときに買の成行注文、指定した価格以下に価格が下落したときに売の成行注文が発注される予約注文のことです。なお、指定した価格で約定するとは限りません。
一般的に現在の為替レートより不利な価格を指定して注文する場合に利用され、損失の拡大を防ぐためなどに利用されます。
買付の逆指値注文 具体例
円→米ドルの買(Ask)(買付レート)120.00円のとき、122.00円のトリガーで買付の注文をする場合
⇒買(Ask)(買付レート)が122.00円以上になった時点で、買付注文が発注されます。
売却の逆指値注文 具体例
円→米ドルの売(Bid)(売却レート)120.00円のとき、118.00円のトリガーで売却の注文をする場合
⇒売(Bid)(売却レート)が118.00円以下になった時点で、売却注文が発注されます。
あらかじめ価格を指定し、指定した価格以上に価格が上昇したときに買の成行注文、指定した価格以下に価格が下落したときに売の成行注文が発注される予約注文のことです。なお、指定した価格で約定するとは限りません。
一般的に現在の為替レートより不利な価格を指定して注文する場合に利用され、損失の拡大を防ぐためなどに利用されます。
買付の逆指値注文 具体例
円→米ドルの買(Ask)(買付レート)120.00円のとき、122.00円のトリガーで買付の注文をする場合
⇒買(Ask)(買付レート)が122.00円以上になった時点で、買付注文が発注されます。
売却の逆指値注文 具体例
円→米ドルの売(Bid)(売却レート)120.00円のとき、118.00円のトリガーで売却の注文をする場合
⇒売(Bid)(売却レート)が118.00円以下になった時点で、売却注文が発注されます。
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