〔外貨預金〕 資金拘束

資金拘束とは

外貨の買付・売却の注文時には出金口座に出金相当額以上の出金可能額が必要です。
指値注文・複合指値(IFD)・複合指値(OCO)・ウィークエンドのいずれかの注文方法の場合、注文受付から約定までのあいだ出金相当額の出金を制限します(資金が拘束されます)。

出金相当額とは

当該取引に必要となる金額で、取引内容によってその金額は異なります。出金金額を指定した場合と入金金額を指定した場合とで、出金相当額が異なります。
(以下の例をご参考ください)

出金相当額の考え方

指値注文・複合指値注文(入金金額指定の逆指値注文を除く)の場合
ウィークエンド注文の出金金額指定の場合

  出金金額を指定 入金金額を指定
買付
(円→米ドル)
100万円分の米ドルを買付
(「円で指定」を選択)
→100万円を資金拘束
10,000米ドルを買付
(「米ドルで指定」を選択)
→10,000米ドル×注文レート(円未満切上げ)を資金拘束
売却
(米ドル→円)
10,000米ドルを売却
(「米ドルで指定」を選択)
→10,000米ドルを資金拘束
100万円分の米ドルを売却
(「円で指定」を選択)
→100万円÷注文レート(1セント未満切上げ)を資金拘束

指値注文・複合指値注文(入金金額指定の逆指値注文)の場合
ウィークエンド注文の入金金額指定の場合

  入金金額を指定
買付
(円→米ドル)
10,000米ドルを買付(「米ドルで指定」を選択)
→10,000米ドル×(※計算レート×110%)(円未満切上げ)
を資金拘束
売却
(米ドル→円)
100万円分の米ドルを売却(「円で指定」を選択)
→100万円÷(※計算レート×90%)(1セント未満切上げ)
を資金拘束

※計算レートとは

逆指値注文の場合
(リアルタイム注文の受付時間内)
注文レート
逆指値注文の場合
(リアルタイム注文の受付時間外)
前為替取引日の終値または注文レートのいずれか不利なレート
ウィークエンド注文の場合 前為替取引日の終値

なお、実際の為替レートが計算レートから10%を超えて変動し、実際に必要となる金額が出金相当額を上回る場合には、注文は不成立となります。

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