発注可能額
有効証拠金額-必要証拠金額-発注証拠金額-出金指示額
ただし、評価損益相当額+スワップポイント相当額の値がプラスの場合には、その数値を差し引きます。
※新規注文を発注する場合、該当する通貨ペアの必要証拠金額以上の発注可能額が必要です。
※発注可能額がマイナスの場合は、約定後に両建てとなる新規注文であっても発注はできません。
発注証拠金額
発注中の新規注文に必要な証拠金額。
発注証拠金額=1取引単位(1枚)あたりの決められた必要証拠金額×発注中の新規注文の数量(※)
※約定後に両建てとなる場合は、約定後に必要となる必要証拠金額(通貨ペアごとに、1取引単位あたりの必要証拠金に、〔買ポジションの数量+発注中の買注文の数量〕と〔売ポジションの数量+発注中の売注文の数量〕の多い方を掛け合わせた金額の合計額)から、現在の必要証拠金額を差し引いた金額が発注証拠金額として必要になります。
必要証拠金額
新規注文の発注およびポジションの保有中に必要な証拠金の金額です。
発注中やポジションを保有中は出金したり、新たな新規注文に充当することはできません。
必要証拠金額=1取引単位(1枚)あたりの決められた必要証拠金額×保有ポジションの数量(※)
※両建てで保有している場合は、買いポジションの数量と売ポジションの数量の多いほう
評価損益相当額
保有ポジションに対する照会時点での為替差損益の評価額。
分別管理
分別管理とは、投資家の取引証拠金を業者自身の資金や取引所の資金とは区別して管理することです。また、業者が破綻したときの手続きについては、取引所規則に従うことが金融商品取引法で定められており、これを受けて保有ポジション及び取引証拠金を他の業者に移管するなどの手続きを規則で定めております。これにより、 くりっく365 取扱業者が破綻するようなことがあった場合でも、最終的に投資家の資産の保全が図られる仕組みです。
ポジション
建玉と同じ。建玉の説明はこちら
発注可能額
有効証拠金額-必要証拠金額-発注証拠金額-出金指示額
ただし、評価損益相当額+スワップポイント相当額の値がプラスの場合には、その数値を差し引きます。
※新規注文を発注する場合、該当する通貨ペアの必要証拠金額以上の発注可能額が必要です。
※発注可能額がマイナスの場合は、約定後に両建てとなる新規注文であっても発注はできません。
発注証拠金額
発注中の新規注文に必要な証拠金額。
発注証拠金額=1取引単位(1枚)あたりの決められた必要証拠金額×発注中の新規注文の数量(※)
※約定後に両建てとなる場合は、約定後に必要となる必要証拠金額(通貨ペアごとに、1取引単位あたりの必要証拠金に、〔買ポジションの数量+発注中の買注文の数量〕と〔売ポジションの数量+発注中の売注文の数量〕の多い方を掛け合わせた金額の合計額)から、現在の必要証拠金額を差し引いた金額が発注証拠金額として必要になります。
必要証拠金額
新規注文の発注およびポジションの保有中に必要な証拠金の金額です。
発注中やポジションを保有中は出金したり、新たな新規注文に充当することはできません。
必要証拠金額=1取引単位(1枚)あたりの決められた必要証拠金額×保有ポジションの数量(※)
※両建てで保有している場合は、買いポジションの数量と売ポジションの数量の多いほう
評価損益相当額
保有ポジションに対する照会時点での為替差損益の評価額。
分別管理
分別管理とは、投資家の取引証拠金を業者自身の資金や取引所の資金とは区別して管理することです。また、業者が破綻したときの手続きについては、取引所規則に従うことが金融商品取引法で定められており、これを受けて保有ポジション及び取引証拠金を他の業者に移管するなどの手続きを規則で定めております。これにより、 くりっく365 取扱業者が破綻するようなことがあった場合でも、最終的に投資家の資産の保全が図られる仕組みです。
ポジション
建玉と同じ。建玉の説明はこちら
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