適合証明書については、原則提出が必要です。
※ 「適合証明書」には有効期間があります。詳しくは
住宅金融支援機構のWEBサイト をご確認ください。
ただし、お申込みいただいたフラット35の資金使途、および、物件によっては、代替書類をご提出いただければ適合証明書の提出が省略できる場合がございます。
適合証明書については、原則提出が必要です。
※ 「適合証明書」には有効期間があります。詳しくは
住宅金融支援機構のWEBサイト をご確認ください。
ただし、お申込みいただいたフラット35の資金使途、および、物件によっては、代替書類をご提出いただければ適合証明書の提出が省略できる場合がございます。
Q:お申込のフラット35の資金使途、および、物件に該当するものをご選択ください。
Q.中古戸建、中古マンションのどちらに該当するかご選択ください。
Q.借換え対象の物件の建築確認日、または、新築年月日をご確認ください。
建築確認日は確認済証か検査済証で確認いただけます。
また、新築年月日は登記事項証明書の表示登記における新築時期にてご確認いただけます。
建築確認日が昭和56年6月1日よりも前、
または、
新築年月日が昭和58年4月1日よりも前かをご確認ください。
適合証明検査(※)を実施のうえ、適合証明書の提出が必要です。
正式審査通過後にお借入希望日を書面でご連絡いただく際に適合証明書を同封してご提出ください。
※住宅金融支援機構の定めるフラット35の技術基準を満たしているかどうか、第三者である適合証明検査機関または適合証明技術者(適合証明技術者は、中古住宅、お借り換えの対象となる住宅のみ)が行う物件検査を指します。詳しくは
住宅金融支援機構のWEBサイトをご確認ください。
適合証明検査については、
住宅金融支援機構のWEBサイトからご確認ください。
なお、新築マンションの場合、購入されるマンションが「フラット35登録マンション」の場合、適合証明検査を実施のうえ、適合証明書提出が必要ですが、適合証明検査が簡素化されます。
「フラット35登録マンション」に該当するかは
住宅金融支援機構のWEBサイトからご確認ください。
物件が、適合証明書取得省略の対象物件かどうかにより異なります。省略の対象物件かどうかは
こちらの住宅金融支援機構のWEBサイトからご確認ください。
■省略の対象物件ではない場合
適合証明検査(※)を実施のうえ、適合証明書の提出が必要です。
正式審査通過後にお借入希望日を書面でご連絡いただく際に適合証明書を同封してご提出ください。
※ 住宅金融支援機構の定めるフラット35の技術基準を満たしているかどうか、第三者である適合証明検査機関または適合証明技術者(適合証明技術者は、中古住宅、お借り換えの対象となる住宅のみ)が行う物件検査を指します。詳しくは住宅金融支援機構のWEBサイトをご確認ください。
適合証明検査については、住宅金融支援機構のWEBサイトからご確認ください。
■省略の対象物件である場合
住宅金融支援機構のWEBサイトから「【フラット35】中古住宅(築年数10年以内)に関する確認書(買取型)」を印刷し、ご提出いただければ、適合証明書の提出は不要です。
物件が、「中古マンションらくらくフラット35」に登録されているかにより異なります。
「中古マンションらくらくフラット35」に登録があるかは
住宅金融支援機構のWEBサイトからご確認ください。
「中古マンションらくらくフラット35」に登録がない場合
適合証明検査(※)を実施のうえ、適合証明書の提出が必要です。
正式審査通過後にお借入希望日を書面でご連絡いただく際に適合証明書を同封してご提出ください。
※ 住宅金融支援機構の定めるフラット35の技術基準を満たしているかどうか、第三者である適合証明検査機関または適合証明技術者(適合証明技術者は、中古住宅、お借り換えの対象となる住宅のみ)が行う物件検査を指します。詳しくは
住宅金融支援機構のWEBサイトをご確認ください。
適合証明検査については、
住宅金融支援機構のWEBサイトからご確認ください。
「中古マンションらくらくフラット35」に登録がある場合
住宅金融支援機構WEBサイトから「適合証明省略に関する申出書」を印刷し、ご提出いただければ、適合証明書の提出は不要です。
※「適合証明省略に関する申出書」は印刷から3か月間が有効期間となります。
※検索の結果、情報が掲載されているマンションであっても、融資の対象とならない場合があります。詳しくは
住宅金融支援機構のWEBサイトをご確認ください。
適合証明検査(※)のうえ、適合証明書提出が必要です。
正式審査通過後にお借入希望日を書面でご連絡いただく際に適合証明書を同封してご提出ください。
※ 住宅金融支援機構の定めるフラット35の技術基準を満たしているかどうか、第三者である適合証明検査機関または適合証明技術者(適合証明技術者は、中古住宅、お借り換えの対象となる住宅のみ)が行う物件検査を指します。詳しくは
住宅金融支援機構のWEBサイトをご確認ください。
適合証明検査については、
住宅金融支援機構のWEBサイトからご確認ください。
借換えの場合の適合証明検査につきましては、中古住宅として適合証明検査を行っていただきます。
適合証明検査の検査機関または適合証明技術者につきましては、
住宅金融支援機構のWEBサイトにてご確認ください。
適合証明検査のお手続きの流れ等については、
住宅金融支援機構のWEBサイトにてご確認ください。
マンションの場合は、物件が、「中古マンションらくらくフラット35」に登録されているかにより異なります。
「中古マンションらくらくフラット35」に登録があるかは
住宅金融支援機構のWEBサイトからご確認ください。
戸建住宅の場合は、「中古マンションらくらくフラット35」に登録がない場合と同様の対応となります。
戸建住宅、または、「中古マンションらくらくフラット35」に登録がない場合
事前審査通過後に送付する正式審査申込書類に同封の「【フラット35】借換対象住宅に関する確認書」をご提出いただければ、適合証明書の提出は不要です。
ただし、「【フラット35】借換対象住宅に関する確認書」の内容確認欄のすべての項目について「適合(または非該当)」である場合に限ります。
非適合の項目がある場合は、適合証明検査(※)のうえ、適合証明書提出が必要です。
※ 住宅金融支援機構の定めるフラット35の技術基準を満たしているかどうか、第三者である適合証明検査機関または適合証明技術者(適合証明技術者は、中古住宅、お借り換えの対象となる住宅のみ)が行う物件検査を指します。詳しくは
住宅金融支援機構のWEBサイトをご確認ください。
適合証明検査については、
住宅金融支援機構のWEBサイトからご確認ください。
「中古マンションらくらくフラット35」に登録がある場合
住宅金融支援機構のWEBサイトから検索し、該当の物件の「適合証明省略に関する申出書」を印刷しご提出いただくか、事前審査通過後に送付する正式審査申込書類に同封の「【フラット35】借換対象住宅に関する確認書」をご提出いただければ、適合証明書の提出は不要です(※)。
ただし、「【フラット35】借換対象住宅に関する確認書」の内容確認欄のすべての項目について「適合(または非該当)」である場合に限ります。非適合の項目がある場合は、適合証明検査のうえ、適合証明書提出が必要です。
※検索の結果、情報が掲載されているマンションであっても、融資の対象とならない場合があります。詳しくは
住宅金融支援機構のWEBサイトをご確認ください。