1回目のご融資、2回目のご融資それぞれ実行のタイミングで抵当権設定が必要となります。
設定順位については以下の例をご参照ください。
例)1回目:土地資金 2,000万円/2回目:建物資金 3,000万円 の土地先行プランご利用の場合
<1回目のご融資実行時>
土地に2,000万円の抵当権を第1順位として設定します。
<2回目のご融資実行時>
建物に3,000万円の抵当権を第1順位、2,000万円の抵当権を第2順位として設定します。
また、土地には3,000万円の抵当権を第2順位で追加設定します。
1回目のご融資、2回目のご融資それぞれ実行のタイミングで抵当権設定が必要となります。
設定順位については以下の例をご参照ください。
例)1回目:土地資金 2,000万円/2回目:建物資金 3,000万円 の土地先行プランご利用の場合
<1回目のご融資実行時>
土地に2,000万円の抵当権を第1順位として設定します。
<2回目のご融資実行時>
建物に3,000万円の抵当権を第1順位、2,000万円の抵当権を第2順位として設定します。
また、土地には3,000万円の抵当権を第2順位で追加設定します。